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「杭を残して、悔いを残さず」

2018.06.19

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不動産業界の有名な格言です^^;

港北ニュータウン内(都筑区)の一戸建てのご売却案件の現場調査でのこと。当初、どこを探しても杭が見当たらず、建設工事の際に抜けたのか、あるいは別の場所にあるのか。

ない場合、再測量をして、杭位置の仮設定をして、隣接するお隣りさんに立ち会ってもらっての境界認定&署名捺印、そして最後に更正登記・・・これで売主には数10万円もの費用を強いることになります。

写真ではわかりずらいですが、シャベルとガーデニング用のスコップ片手に掘り下げること約40cm!

スコップの先に“ゴツッ”という感触・・・ありました。まさに「宝探し」^^

冒頭の格言・・・最初に聞いた時は、いかにも不動産業界っぽい“オヤジギャグ”だなと失笑した記憶が蘇りますが、杭を未確認のまま取引したり、見つからないからと復元(再設置)したら数年後に本物の杭が違う場所から見つかってトラブルになった・・・なんてケースも稀に聞きます。

梅雨の季節、雨に濡れながらも、このオヤジギャグ・・・いや、この「金言」を身に刻みながら格闘した1日でした。

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