About / Contact

  • 施主様インタビュー
  • お客様の声:土地を買って新築・鎌倉市Y様「素人が建築家にコンペしてもらえるなんて衝撃でした」

お客様の声:土地を買って新築・鎌倉市Y様「素人が建築家にコンペしてもらえるなんて衝撃でした」

自然豊かな環境での子育てを実現されているY様にお話をうかがいました。

家は、買うものではなく、つくるもの…このコピーに惹かれました

横浜市青葉区で家を建てたいなと漠然と考えていたYさん。でも、自分たちの予算で妥当なのは建売りか中古物件のリノベーションなのかな〜と思っていたそうです。

Y様 立地がまあまあ理想に近い建売りも見つけましたが、家までの階段がしんどかったり、自由設計とうたっているのに結構縛りが多く「何か違うんだよな〜」と。

そんな中、たまプラーザ駅の近くで「田園都市建築家の会(以下、田都会)」を見つけたそうです。そこには「家は、買うものではなく、つくるもの」と書いてありました。

Y様 このコピーに惹かれました。そうだよ!つくるものだよ!って思って(笑)。

フリーリーデザインボックス(以下、FDB)は田都会の事務局兼コーディネーターとして、資金計画、土地選び、建築家選び、家の引き渡しまでを一手にサポートしています。

こうして、Yさんの家づくりはスタートしたのでした。

当時の資金計画表やデザインコンペの資料を大切に保管されていました。

土地探しは、お客様の好みをチューニングしていく作業

ご夫婦ともに自然を近くに感じる環境でお育ちになったこともあり、お子様たちにそういった環境で育ってほしいという希望で、探す土地の条件は「自然を感じられるところ」だったそうです。まずは近場の辺りから見始めて、上大岡、逗子、鎌倉山、材木座と数々見たそう…。幾つも物件を見ていくうちに、「山に近い土地がいい」とイメージもより具現化していったようです。ただ高尾まで範囲を広げた時は、本物の山すぎて、寒くてすぐ諦めたそうですが(笑)。

Y様 結局土地探しは3ヶ月ほどかけて濃密に行いました。。今の土地が出てきた時は、FDB(当山)さんが「いい土地が出ましたよ!ここ良いでしょ!!」って出してきてくれて、実際土地を見にいったら「ここは良い!!」ってことになりました。この裏山が決め手です。

FDB 最初は色々な立地の土地をお見せします。反応が全然よくなかった立地は「こういうところは嫌いなんだ」って。次は似たような土地は省いていってどんどん精査されていった感じです。何度かお会いすることでチューニングされていくんですね。ある時も、こちらが「好条件の土地」だと確信めいた思いで見てもらったんですが、Yさんに「う~~ん、何か違うんですよね」って指摘されることもありました。その時は、まだまだ感覚が合ってないなって思って…改めて探し始めました。(笑)

Y様 そうでしたね、確かにあそこは公園も山も近くて、広めで駐車場もここって想像できる整備された綺麗な土地だったんですけど、家に囲まれてたんだよな〜。
いま思えばあの土地に決めなくて良かったです。(最終的にめぐりあった)ここは区画整理された中でも端にあって、さらに裏はすぐ山ですから、カーテンを閉める必要がないんです。
この土地が見つかってからも、いろいろ交渉に携わっていただいて・・・あの頃からかな?『あ、FDBさんはこっちの味方なんだ』って思いました。

好立地なうえ理想的な広さと裏山のある土地を見つけました。さて、その次は・・・

衝撃を受けた三者三様の建築家コンペ

「田都会」は、17名の建築家が在籍しています。各々の事例を見ながら建築家を選ぶことができ、決めきれなければ最大3名の建築家による「コンペ」を行い選ぶという贅沢なサービスが用意されています。
Yさんはこの「コンペ」形式をとって建築家選びを行いました。

Y様 衝撃的でしたよ。素人が住宅建てるのに、建築家にコンペなんてしてもらえるんだ〜!って。

FDB 裏山がある特徴的な立地だったこともあり、建築家全員で現地を見学してもらいました。みんなで裏山によじ登ってみたりして、その後近くのファミレスで要望ヒヤリングを行いました。

提案は後日三者いっぺんに行います。「同じ土地でこうも違うんだ!」とYさんも思うほど三者三様だったそうです。模型も作ってもらえるので、家に持ち帰ってじっくり時間をかけて覗き込んだり眺めたりされたそうです。
その模型が現実になり、実際に建設中の現場に入った時は感動ものだったそうです。

FDB そんな姿を見られるのは自分もテンションがあがります。家づくりには感動があるんですよね。それがあるからやってるんだなぁと実感しています。

土地を買うのはあくまでも家づくりの「通過点」でしかない。最後に何ができるのかが重要であると気づかされます。お客様もそれぞれ、建築家もそれぞれ。それぞれは唯一無二で、だから全部感動できる。「家は、買うものではなく、つくるもの」という言葉のとおり、それぞれにつくる過程が深いからこそドラマがあるんですね。

素敵なおうちが完成!大きな窓が開放的です。設計は桑原茂建築設計事務所。
Photography by Shinichi Hanaoka (C)Shigeru Kuwahara Architects

ウワサの資金計画表・・・?!

FDB 資金計画表は、家づくりの工程の中で何枚も作成します。最初は全体の予算の内訳の目安として、次に土地の候補が出たら土地代を入れて内訳を見直し、土地を購入したら「元のところからこうなりましたね」とさらに見直し、建築家が決まったら「建築費、設計費はこの位に見直しですね」・・・といった具合に細かく引き直していきます。

Y様 支払いのタイミングも明確になっているので、いつ、どのくらいのお金が必要なのか一目でわかりとても助かりました。

こんな細かい資金計画表は、ほかの不動産会社ではあまり存在しないそうなんですよ。以前の取材で私たち取材班も初めて知ったのですが。

Y様 え?!そうなんですか。私たちはこれしか知らないから、これが当たり前なのかと思っていました。でも・・・普通に家を建てられる方はどうされているんですか?自分でこのスケジュール管理するのはたいへんそうですね。

FDB たいへんだと思いますよ。資金計画を組み立てるには、経験や知識も時間も必要になるので、片手間でできることではないかもしれないですね。

Y様 私は(家づくりを検討していた)その頃、ずっと海外赴任だったし、妻は妊娠中だったので、FDBさんと出会えて結果的に助かったわけですね。

*information:作品紹介ページ
Project鎌倉今泉台の家

ウワサの資金計画表はこのファイルの中に・・・(気になる方はお問い合わせください!)

=取材後記=

私たちがお邪魔した際、お子様が玄関先で縄跳びで遊んでいて、元気良くお出迎えをしてくださいました。いざお家の中に入ると裏山を眺める大きな一枚ガラスの窓とリビング中央にある暖炉が象徴的で、思わず「おーー」と声を上げてしまう贅沢な風景でした。
ご自宅での四季折々の過ごし方をお聞きし、さらに羨ましい限りの環境でした。駐車スペースには大きな四駆の車があり「今度自分で改造してみようと思って」と旦那様がお話されるご様子に、楽しむことを惜しみなくされているその充実した暮らしぶりに、また「おーー」と声が上がる取材となりました。
また、Yさんは「田園都市建築家の会」のサービスをフルコースで体現されたお客様でもあります。「あの外看板のコピーに惹かれました」から始まった家づくり。当初は建売住宅も考えていたとは想像もできないくらい、創意溢れる暮らしを送られていています。
Yさん、貴重なお話をありがとうございました!

取材 江尻・オガワ(編集部)

この記事のタグ

to page top